ココロコロコロ -6ページ目

美容院って・・・。

美容院ネタ書いてて思ったのですが。

美容院ってなんでガラス張り?

オシャレな美容院って通りに一面が見事にガラス張りだったりしますよね。
二階でも。

確かに美容院ってキレイになるための場所ではあるのですが
はっきり言ってその「過程」は美しくありません。
アタマにいろいろくっついたテルテル坊主の姿など
自分自身でさえ正視に堪え兼ねます。
隣の椅子の人にでさえ見て欲しくないくらいの姿を
何故に道を行く人々に見せたいなどと思えますでしょうか。
お客様のためを思うのなら、
むしろ外からは全く見えない作りにして頂きたいくらいです。

アレはやはり
仕事しててもカッコイイ美容師さんの自己満足のため?(笑

美容院という場所。

最近のお子様はどうか知りませんが
ワタシが小さかった頃はども床屋という
暗黙の了解(?)がありました。

美容院お母さんだけが行ける秘密の場所・・・
ってほどおおげさなものでもありませんが、
お父さんにくっついて床屋へは行っても
お母さん美容院へ行く日はお留守番させられたりしませんでしたか?
まぁ、ワタシが貧乏な田舎者だったということもありますが。

ですので、中学生くらいになって お友だちにカットハウス○○
とやらに誘われた時は
「おぉ、自分たちだけで美容院!なんか『大人』!」
と、こっそり感激していたりしました。
そう、たかが美容院で大人気分になれちゃう幸せ者でした。

昔の社会にはそんな「住み分け」があったように思います。
子ども子どもらしく、大人は大人らしく。
子どもには行けない場所や出来ないことがあって当然で
だからこそ「大人になりたい」「一人前になる」っていうような アタリマエの目標を持てたんじゃないかな。

平等や権利を振りかざして
子どもを大人と同じ位置まで連れてこようとすると
子どもらしさを否定することになっちゃいませんか?
子どもはうるさくていい、騒いで当然。
だから、大人だけの居場所には立ち入らない。
そうやって住み分けすることで、「らしさ」を保っていられたのです。

昔はそうだったけど、最近の核家族母子一体型育児の現況がそれを許さない。
気軽に子どもを預けられる安全な場所がないんだよね。
お母さん帰って来るまで公園で遊んでなさい」なんてことさえ この頃じゃもう怖くて出来ないでしょ。
美容院に関して言えば、

託児サービスがある美容院とかも見かけるけど
全ての美容院がそうであるわけじゃないし
お母さんの好きな美容院に行きたいとか
近くの美容院がいいのにとか
そんな選択の幅が得られるほど一般的ではないわけで、
結局、お母さん一人に負担がかかってる状況は変らない。
ほんと、大変だよなぁ・・・。

お仕事で疲れてるんだ~って言うお父さんのご機嫌を取りつつ
日曜日にでもゆっくり美容院へ行って下さい。
子どもってキレイなお母さん大好きだよね

床屋さんと美容院の見分け方。

~marimonさん(http://marimon.ameblo.jp/)の許可を得て、トラックバックに初挑戦です!(笑~

床屋さんにあって美容院にないものといえば
marimonsさんの記事にもあるように
「青と白と赤の回るあいつ」ですね。

あのグルグル(サインポール)は日本だけじゃなく
世界各国で共通で、は動脈は静脈は包帯を表しているとか。

さらにコメントのなかで
モネさん(http://monet.ameblo.jp/)が書いている
「顔そりは気持ちイイよ~~~(笑)」です。

床屋さん(理容)でできるのは
容姿を整えることだそうで、ヘアカット、顔剃りなどが含まれます。
パーマは「男性仕上パーマ」といって区別されてるようです。
一方の美容院では
容姿を美しくすることが目的だそうですので
実際の容姿以上の仕上がりを期待しちゃいましょう!(笑
昔の法律では美容院ではカットが出来なかったそうで
今でも単独で「顔剃り」は出来ないことになっているようです。

そして不思議なのですが
シャンプーの方向があります。

美容院では「仰向け」状態のシャンプーですけど
床屋さんでは「うつ伏せ」状態ですよね?

男は安易に弱点であるを見せないためにという、
もっともらしいうんちくも聞いたことがありますが
もっと危険な「顔剃り」の時にはあっさり「仰向け」になってる姿を見ると、とても信じられません。

ところで、marimonさん
現在の法律では「床屋 兼 美容院」って認められてないそうですよ。
お友だち流の慰め(優しいウソ)だったかもしれません(笑

以上、初TBですが、
記事中リンクの張り方がわかんないよっ。

出会えて良かった。

と、恋愛ネタのようなタイトルをつけてみる(笑

ブログでは「匿名」をいいことに書きたい放題気味なので
リアルの自分が出てしまう「チャット」はちょっと苦手かな
とか、考えていたのですが
リヴリーでみんなにお会いできると
もうただただ嬉しい。

実は小心者でどんくさいワタシですが
みんなが優しくお話してくれるので喜んでいます。

ですが・・・

基本的に昼間は「仕事中」なはずなので
こむぎが動き回っていたとしてもきっと「気のせい」です!
どうか生暖かい目でスルーして下さいませ。
お話出来る環境(誰も見てないとかw外でやってるとかw)だと
こっちからガンガン近づいていくものと思われますので。

スタンプカード!

すっかり夢中なリヴリーですが

心の中で「師匠」と呼んでいるmiyoさん(http://guchiri-miyo.ameblo.jp/)の
御代桜ちゃんに会うことが出来ました。

と、偶然を装ってみましたが

こっそりブックマークした島のランプがつくのを
ストーカーのように見張ってたり・・・

あぁ、自分が怖い(笑

他にも会いたいいろんな人の島が
こっそりブックマークされています。
いつか、みんなでお会いできますように♪
・・・といっても、島の収容人数は12人だそうなので
大宴会場でも借りないとね?!